【10月1日 AFP】NFL、オークランド・レイダース(Oakland Raiders)は30日、レーン・キフィン(Lane Kiffin)ヘッドコーチ(HC)を解任した。2007年初めに5年契約を結んでいたキフィン氏だったが、ヘッドコーチとしての生活を20か月で終わらせることになった。

 後任には、オフェンシブコーディネーターのグレグ・ナップ(Greg Knapp)氏かオフェンシブラインコーチのトム・ケーブル(Tom Cable)氏が有力とされているが、過去に複数のチームでオフェンシブコーディネーターを務めた経験を持つチームスカウトのポール・ハケット(Paul Hackett)氏の名前も候補に挙がっている。

 当時、NHL史上最年少でヘッドコーチに就任したキフィン氏は、波乱に満ちたヘッドコーチ生活を終えることになった。就任1年目にキフィン氏は、アート・シェル(Art Shell)氏が率いていた2006年シーズンに2勝14敗だったチームを4勝12敗の成績に導いた。

 キフィン氏については、同氏を招聘したアル・デービス(Al Davis)オーナーにより開幕から3週間で何度も解任されそうになっていたことが報じられていた。(c)AFP