【7月25日 AFP】ブラジル代表のドゥンガ(Dunga)監督は24日、スペイン・リーガエスパニョーラ1部のFCバルセロナ(FC Barcelona)からイタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)に移籍したロナウジーニョ(Ronaldinho)が笑顔を取り戻し、北京五輪に向けて準備が整っていることを明かした。

 ロナウジーニョはFCバルセロナに在籍時にリーグ戦145試合に出場し70得点を挙げ、2004-05シーズンと2005-06シーズンのリーグ優勝、2005-06シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)制覇に貢献した。しかしその後は低迷し、前週、1850万ユーロ(約31億円)でACミランに移籍した。

 ロナウジーニョが幸せそうな様子であると話すドゥンガ監督は「ロナウジーニョは我々代表チームにとってとても重要なメンバーであり、彼は自身の問題から立ち直っている。重要なことは、彼が幸せであり、再び笑顔を振りまくことだ。彼は重要な選手だが、当然チームがすべての責任を彼の肩にかけることはできない。チームができることは、彼をサポートすることだ。彼のよいプレーを期待する」と語った。(c)AFP/Martin Parry