【2月9日 AFP】世界ラリー選手権(WRC 2008)・第2戦、スウェディッシュ・ラリー(Swedish Rally 2008)、第1レグ。シトロエンC4(Citroen C4)のセバスチャン・ローブ(Sebastian Loeb、フランス)は、第4ステージでマシンを転倒させ、首位に立ったフォード・フォーカス(Ford Focus)のヤリマティ・ラトバラ(Jari-Matti Latvala、フィンランド)と24分53秒6差の34位と出遅れた。

 2004シーズンから4年連続の年間王者に輝き、2008シーズンの開幕戦ラリー・モンテカルロ(Ralley Monte-Carlo 2008)を制しているローブは、チームのコンストラクターズポイント獲得のため第2レグもレースに参戦する。

 クラッシュ時ローブはラトバラ、へニング・ソルベルグ(Henning Solberg、ノルウェー)に続いて暫定3位につけていた。

 ローブは「マシンの前部がスノーバンク(雪壁)に触れた。雪は濡れていて重く、そのため横道に投げ出されコースアウトした。マシンは岩にぶつかり転がった。インタークーラー、ブレーキ、クラッチパイプ、サンプガードの全てが壊れたが、重要なのはクラッチが無事だったことだ。最終的には観客にマシンを起こしてもらいレースを再開した。コースに残っていれば走っていたはずなので、これは僕のミスだ」と語っている。(c)AFP