【1月23日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)に所属するドイツ代表のMFトルステン・フリンクス(Torsten Frings)が、膝の負傷を再発させ6週間程度離脱することが現地22日に明らかとなった。

 2007-08シーズン開幕前の6月に右膝を負傷したフリンクスは、10月に一度は復帰を果たしたが翌11月に再び同じ箇所を痛めた。右膝の靱帯損傷を直しフリンクスは復帰に向けてトレーニングを行っていたが、22日の練習でまたしても問題の膝を負傷し再離脱することになった。

 6月に欧州選手権2008(Euro 2008)を控えるドイツ代表の命運を握る選手の一人であるフリンクスは「不運に打ちひしがれている。僕にはどうしてこうなったのか説明できない」と語り、度重なる故障に落胆した様子を見せている。

 フリンクスは2月6日にウィーン(Vienna)で行われるオーストリアとの欧州選手権2008に向けた親善試合への出場が絶望的となった。(c)AFP