フィアット・ヤマハ 08シーズンのチーム発表
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【1月19日 AFP】世界ロードレース選手権(WGP)に参戦するフィアット・ヤマハ(Fiat Yamaha)の2008年シーズンのチーム発表会が、現地18日にトリノ(Turin)のリンゴット(Lingotto)で行われ、年間優勝のタイトルを奪還しようとするバレンティーノ・ロッシ(Valentino Rossi)の希望が聞き入れられた。
2001年から2005年にかけて5年連続で年間王者に輝き、通算7度の年間優勝を誇るロッシも2006年、2007年シーズンは苦戦を強いられ、レプソル・ホンダ(Repsol Honda)のニッキー・ヘイデン(Nicky Hayden)やドゥカティ・マールボロ(Ducati Marlboro)のケーシー・ストーナー(Casey Stoner)の優勝を目の当たりにしてきた。
ロッシはロードレース界を代表する選手であり、依然として多くのものを提供できる選手と考えられている。
2008年シーズンのフィアット・ヤマハは、ロッシの個人的な要求に従いタイヤをミシュラン(Michelin)から、ロッシがMotoGPクラスで通算6度目の優勝に導いてくれることに期待を寄せるブリヂストン(Bridgestone)に変更するという異例の措置をとった。
チーム発表会でロッシは、「ブリジストンタイヤを使った最初のテストは前向きなものだった。2007年シーズンはミシェランタイヤに幾つかの問題を抱えていた。理由はバイクに調和しないタイヤを組み合わせようとすることは実質的に不可能だったからだ。一方のブリジストンは2007年に目覚しい進歩を遂げている」と語った。
またロッシのチームメイトで、2007年シーズンに250ccクラスで年間優勝を飾ったホルヘ・ロレンゾ(Jorge Lorenzo)は、ロッシのタイヤ変更というチームの急進的な決定の重要性を強調させる目的で、ミシェランのタイヤで2008シーズンに臨む。この結果、それぞれのレースで各々のタイヤ製造社の要求の下、ロッシとロレンゾは自由に別々の技術者を抱えることになった。(c)AFP
2001年から2005年にかけて5年連続で年間王者に輝き、通算7度の年間優勝を誇るロッシも2006年、2007年シーズンは苦戦を強いられ、レプソル・ホンダ(Repsol Honda)のニッキー・ヘイデン(Nicky Hayden)やドゥカティ・マールボロ(Ducati Marlboro)のケーシー・ストーナー(Casey Stoner)の優勝を目の当たりにしてきた。
ロッシはロードレース界を代表する選手であり、依然として多くのものを提供できる選手と考えられている。
2008年シーズンのフィアット・ヤマハは、ロッシの個人的な要求に従いタイヤをミシュラン(Michelin)から、ロッシがMotoGPクラスで通算6度目の優勝に導いてくれることに期待を寄せるブリヂストン(Bridgestone)に変更するという異例の措置をとった。
チーム発表会でロッシは、「ブリジストンタイヤを使った最初のテストは前向きなものだった。2007年シーズンはミシェランタイヤに幾つかの問題を抱えていた。理由はバイクに調和しないタイヤを組み合わせようとすることは実質的に不可能だったからだ。一方のブリジストンは2007年に目覚しい進歩を遂げている」と語った。
またロッシのチームメイトで、2007年シーズンに250ccクラスで年間優勝を飾ったホルヘ・ロレンゾ(Jorge Lorenzo)は、ロッシのタイヤ変更というチームの急進的な決定の重要性を強調させる目的で、ミシェランのタイヤで2008シーズンに臨む。この結果、それぞれのレースで各々のタイヤ製造社の要求の下、ロッシとロレンゾは自由に別々の技術者を抱えることになった。(c)AFP