トーリ監督 ドジャー・スタジアムで就任会見
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【11月6日 AFP】MLB、ロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)のジョー・トーリ(Joe Torre)新監督は5日、本拠地ドジャー・スタジアム(Dodger Stadium)で就任会見を行った。
12年間率いたニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)の監督を10月に退任したトーリ氏は、正式にドジャースの新監督として紹介された。
東海岸から西海岸に移り、アメリカン・リーグからナショナル・リーグへと戦う場を変えたトーリ監督は「ドジャースは誰もが思わず好感を表すか、少なくともチームについて話すことに興味を持っている数少ない球団の一つ。ヤンキースはア・リーグでは憎まれると同時に愛されていたが、私はドジャースをナ・リーグにおけるヤンキースのような存在にしたい。なぜならそこには妬みと同時に称賛も含まれているからだ」と語った。
またトーリ監督は、ヤンキース時代に仕事を共にしヤンキースから監督就任を打診されていたドン・マッティングリー(Don Mattingly)ベンチコーチとラリー・ボーワ(Larry Bowa)投手コーチがドジャースのコーチングスタッフとして入閣することを明らかした。
現在67歳でブルックリン育ちのトーリ監督は、ドジャースがニューヨークに本拠地を構えていた時代をよく知る世代だが「私はブルックリンで育ち、当時ニューヨークには現サンフランシスコ・ジャイアンツ(San Francisco Giants)とドジャースとヤンキースが本拠地を構えていた。ヤンキースの監督を務め今度はドジャースを率いることになったが、私はジャイアンツのファンだった。この点については謝らなければならない。一刻も早くその事実を消し去りたい」と、幼少期はドジャースと同じ西地区で凌ぎを削るジャイアンツのファンだったことを明かした。
2007シーズンのドジャースは、シーズンの大半で上位につけポストシーズン進出を争っていたが、終盤の大失速により同地区4位に終わった。
トーリ監督は「ここでの期待値は高く、我々は一体となってこの期待を一つの方向に導くつもりであり、このことは新たなスタートを切るには素晴らしい第一歩だと思う。ワールドシリーズを制することも、ポストシーズンに進出することも、とてもタフな仕事だ。私は選手に我々が到達したい場所への道は平坦ではないことを理解してもらい、それをなし得る力が十分にあるのか否かを分かって欲しいと思っている。結果がどうなるにせよ私はジョーに変わりはない。信頼して頂きたい」と抱負を語った。
ヤンキースで4度(1996年、1998年-2000年)ワールドシリーズを制し、2001年と2003年にもワールドシリーズ進出を果たしているトーリ監督は「個人的な目標は、選手にグラウンドでハードかつスマートにプレーしてもらうことと、彼らに良い結果を得ることを望んで欲しいということだ。このことは、いかに一貫して献身的にプレーするかということを意味しており、それが最も重要なことだ」と語り、日々のパフォーマンスに意識を集中していることを明らかにしている。(c)AFP
12年間率いたニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)の監督を10月に退任したトーリ氏は、正式にドジャースの新監督として紹介された。
東海岸から西海岸に移り、アメリカン・リーグからナショナル・リーグへと戦う場を変えたトーリ監督は「ドジャースは誰もが思わず好感を表すか、少なくともチームについて話すことに興味を持っている数少ない球団の一つ。ヤンキースはア・リーグでは憎まれると同時に愛されていたが、私はドジャースをナ・リーグにおけるヤンキースのような存在にしたい。なぜならそこには妬みと同時に称賛も含まれているからだ」と語った。
またトーリ監督は、ヤンキース時代に仕事を共にしヤンキースから監督就任を打診されていたドン・マッティングリー(Don Mattingly)ベンチコーチとラリー・ボーワ(Larry Bowa)投手コーチがドジャースのコーチングスタッフとして入閣することを明らかした。
現在67歳でブルックリン育ちのトーリ監督は、ドジャースがニューヨークに本拠地を構えていた時代をよく知る世代だが「私はブルックリンで育ち、当時ニューヨークには現サンフランシスコ・ジャイアンツ(San Francisco Giants)とドジャースとヤンキースが本拠地を構えていた。ヤンキースの監督を務め今度はドジャースを率いることになったが、私はジャイアンツのファンだった。この点については謝らなければならない。一刻も早くその事実を消し去りたい」と、幼少期はドジャースと同じ西地区で凌ぎを削るジャイアンツのファンだったことを明かした。
2007シーズンのドジャースは、シーズンの大半で上位につけポストシーズン進出を争っていたが、終盤の大失速により同地区4位に終わった。
トーリ監督は「ここでの期待値は高く、我々は一体となってこの期待を一つの方向に導くつもりであり、このことは新たなスタートを切るには素晴らしい第一歩だと思う。ワールドシリーズを制することも、ポストシーズンに進出することも、とてもタフな仕事だ。私は選手に我々が到達したい場所への道は平坦ではないことを理解してもらい、それをなし得る力が十分にあるのか否かを分かって欲しいと思っている。結果がどうなるにせよ私はジョーに変わりはない。信頼して頂きたい」と抱負を語った。
ヤンキースで4度(1996年、1998年-2000年)ワールドシリーズを制し、2001年と2003年にもワールドシリーズ進出を果たしているトーリ監督は「個人的な目標は、選手にグラウンドでハードかつスマートにプレーしてもらうことと、彼らに良い結果を得ることを望んで欲しいということだ。このことは、いかに一貫して献身的にプレーするかということを意味しており、それが最も重要なことだ」と語り、日々のパフォーマンスに意識を集中していることを明らかにしている。(c)AFP