ラドワンスカ 前回大会の覇者シャラポワを破り4回戦へ
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【9月2日 AFP】全米オープン・テニス2007(the US Open Tennis Championships 2007)、女子シングルス3回戦。大会第30シードのアニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska、ポーランド)は、大会第2シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)と対戦。ラドワンスカはセットカウント2-1(6-4、1-6、6-2)でシャラポワを破り、4回戦進出を決めた。
優勝候補の大本命とされていた世界ランク2位のシャラポワは、1回戦と2回戦で落としたのは2ゲームのみで、2試合合計で僅か101分しかコートに立つことなく3回戦に進み、今大会初めてセンターコートのアーサー・アッシュ・スタジアム(Arthur Ashe Stadium)に乗り込んだが、若干18歳のポーランドの新星ラドワンスカに足元をすくわれる結果となった。
2006シーズンのジュニア王者でグランドスラム6戦目のラドワンスカは、ブレークを許した直後の第4ゲームですぐさまブレークバックを奪うなど臆することなくシャラポワに立ち向かい、その後はサーブミスにも助けられ第1セットを先取する。
第1ゲームを奪って以降1ゲームも取れずに6-1で第2セットを落とし、第3セットの2ゲーム目まで立て続けに8ゲームを奪われるなどシャラポワに本調子を取り戻されたかに見えたラドワンスカだったが、シャラポワのサーブミスにも助けられて2-2に追いつくと、第5ゲームをこの試合11本目となるシャラポワのダブルフォルトでブレークして再びリードを奪う。勢いを取り戻したラドワンスカはその後3ゲームを連取して一気に勝負を決め、前回大会の覇者シャラポワに引導を渡した。
試合後ラドワンスカは、「立て続けに8ゲームを奪われたのはいいことではないけど、私には失うものが何も無いので全力でボールを打ち続けたわ」と語っている。
ラドワンスカは4回戦で大会第18シードのシャハー・ピアー(Shahar Peer、イスラエル)と大会第13シードのニコル・バイディソバ(Nicole Vaidisova、チェコ)の勝者と対戦する。
(c)AFP
優勝候補の大本命とされていた世界ランク2位のシャラポワは、1回戦と2回戦で落としたのは2ゲームのみで、2試合合計で僅か101分しかコートに立つことなく3回戦に進み、今大会初めてセンターコートのアーサー・アッシュ・スタジアム(Arthur Ashe Stadium)に乗り込んだが、若干18歳のポーランドの新星ラドワンスカに足元をすくわれる結果となった。
2006シーズンのジュニア王者でグランドスラム6戦目のラドワンスカは、ブレークを許した直後の第4ゲームですぐさまブレークバックを奪うなど臆することなくシャラポワに立ち向かい、その後はサーブミスにも助けられ第1セットを先取する。
第1ゲームを奪って以降1ゲームも取れずに6-1で第2セットを落とし、第3セットの2ゲーム目まで立て続けに8ゲームを奪われるなどシャラポワに本調子を取り戻されたかに見えたラドワンスカだったが、シャラポワのサーブミスにも助けられて2-2に追いつくと、第5ゲームをこの試合11本目となるシャラポワのダブルフォルトでブレークして再びリードを奪う。勢いを取り戻したラドワンスカはその後3ゲームを連取して一気に勝負を決め、前回大会の覇者シャラポワに引導を渡した。
試合後ラドワンスカは、「立て続けに8ゲームを奪われたのはいいことではないけど、私には失うものが何も無いので全力でボールを打ち続けたわ」と語っている。
ラドワンスカは4回戦で大会第18シードのシャハー・ピアー(Shahar Peer、イスラエル)と大会第13シードのニコル・バイディソバ(Nicole Vaidisova、チェコ)の勝者と対戦する。
(c)AFP