ツァベル 古巣T-モバイルへの移籍の可能性が報じられる
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【8月24日 AFP】自転車ロードレース選手のエリック・ツァベル(Erik Zabel、ドイツ)が、9月に行われる2007UCIロード世界選手権(2007 UCI Road World Championships)終了後に現在所属するチームミルラム(Team Milram)から古巣T-モバイル(T-Mobile)へ移籍する可能性があると23日、ドイツの大衆紙ビルト(Bild)が報じた。
現在36歳のツァベルは、2006年にチームミルラムに移籍するまでの12年間、前身のテレコム時代から所属していたT-モバイルで輝かしい経歴を築いたが、6年連続で獲得したツール・ド・フランス(Tour de France)の「スプリント賞(マイヨ・ヴェール)」を初めて獲得した1996年に禁止薬物に指定されているエリスロポエチン(Erythropoietin:EPO)を使用していたことを今シーズン初めに告白している。
ビルト紙によると、医師による不正行為のために厳しいアンチドーピングプログラムを採っているチームミルラムの現状や、ドーピングスキャンダルが数々のチームで発覚する状況を受け、ツァベルが古巣T-モバイルへ戻るのではないかと推測を立てている。
チームミルラムは2008年のチーム体制について、ロード世界選手権終了後に発表するとしており、T-モバイルの広報シュテファン・ワーグナー(Stefan Wagner)氏は、今はまだ明らかにできないと語っている。また、当のツァベルも「否定はできない」と意味深なコメントを残している。
(c)AFP
現在36歳のツァベルは、2006年にチームミルラムに移籍するまでの12年間、前身のテレコム時代から所属していたT-モバイルで輝かしい経歴を築いたが、6年連続で獲得したツール・ド・フランス(Tour de France)の「スプリント賞(マイヨ・ヴェール)」を初めて獲得した1996年に禁止薬物に指定されているエリスロポエチン(Erythropoietin:EPO)を使用していたことを今シーズン初めに告白している。
ビルト紙によると、医師による不正行為のために厳しいアンチドーピングプログラムを採っているチームミルラムの現状や、ドーピングスキャンダルが数々のチームで発覚する状況を受け、ツァベルが古巣T-モバイルへ戻るのではないかと推測を立てている。
チームミルラムは2008年のチーム体制について、ロード世界選手権終了後に発表するとしており、T-モバイルの広報シュテファン・ワーグナー(Stefan Wagner)氏は、今はまだ明らかにできないと語っている。また、当のツァベルも「否定はできない」と意味深なコメントを残している。
(c)AFP