緊張高まるパキスタンで自爆テロ、兵士24人死亡
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【7月15日 AFP】アフガニスタン国境付近の部族地域、北ワジリスタン(North Waziristan)地区で14日、爆発物を積んだ車両が軍の車列に突っ込む自爆テロが発生し、兵士24人が死亡、20人以上が負傷した。軍報道官が明らかにした。
■高まる緊張
パキスタン国内では前日、数千人のイスラム教徒らがペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領や米国に対する抗議行動を展開、「アンクル・サム(米国を擬人化した呼び名)」やムシャラフ大統領の人形に火が放たれた。
また、14日夕方には、ムシャラフ大統領が1999年にクーデターで権力を掌握したことに反感を抱く民主活動家らが、同大統領によって停職処分を下された最高裁長官への支持を訴える大規模な抗議集会を予定していた。
世界第2のイスラム大国パキスタンでは、首都イスラマバード(Islamabad)の赤いモスク(Red Mosque)に対する治安部隊の強行突入により、イスラム強硬派との緊張関係が急速に高まりを見せている。10日から11日まで同モスクで展開された掃討戦では86人が死亡、その大半が武装勢力で占められていた。(c)AFP
■高まる緊張
パキスタン国内では前日、数千人のイスラム教徒らがペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領や米国に対する抗議行動を展開、「アンクル・サム(米国を擬人化した呼び名)」やムシャラフ大統領の人形に火が放たれた。
また、14日夕方には、ムシャラフ大統領が1999年にクーデターで権力を掌握したことに反感を抱く民主活動家らが、同大統領によって停職処分を下された最高裁長官への支持を訴える大規模な抗議集会を予定していた。
世界第2のイスラム大国パキスタンでは、首都イスラマバード(Islamabad)の赤いモスク(Red Mosque)に対する治安部隊の強行突入により、イスラム強硬派との緊張関係が急速に高まりを見せている。10日から11日まで同モスクで展開された掃討戦では86人が死亡、その大半が武装勢力で占められていた。(c)AFP