カンボジアの小型旅客機墜落、乗員乗客22人全員死亡と発表
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【6月28日 AFP】カンボジア南部で起きた小型旅客機の墜落で、同国政府当局は27日、同機の残骸(ざんがい)が同日先刻に発見され、韓国人とチェコ人の観光客を含む乗客乗員22人は全員死亡したと発表した。
26日にカンポート(Kampot)州の捜索現場に到着していたフン・セン(Hun Sen)首相は、「生存者はいなかった」と語り、墜落の原因は機体の不調ではなく悪天候だとした。25日に発生したこの事故は、カンボジアではここ10年で最悪の墜落事故となった。
墜落機には韓国人13人とチェコ人3人の乗客、ロシア人パイロット1人とカンボジア人の乗組員5人が搭乗していた。22人が墜落時に死亡したのか、墜落から発見されるまでの間に死亡したのかは不明。
また、軍関係者によると、フライトレコーダーが救助隊によって回収され、解析のためロシアに送られるもよう。
国家災害対策委員会のLy Thuch氏によると、救助隊は27日夜までに墜落した機体を切断し、22人全員の遺体を回収した。遺体は、身元確認のためプノンペン(Phnom Penh)に搬送される。現地の病院では被害者の家族らが待機している。(c)AFP/Suy Se
26日にカンポート(Kampot)州の捜索現場に到着していたフン・セン(Hun Sen)首相は、「生存者はいなかった」と語り、墜落の原因は機体の不調ではなく悪天候だとした。25日に発生したこの事故は、カンボジアではここ10年で最悪の墜落事故となった。
墜落機には韓国人13人とチェコ人3人の乗客、ロシア人パイロット1人とカンボジア人の乗組員5人が搭乗していた。22人が墜落時に死亡したのか、墜落から発見されるまでの間に死亡したのかは不明。
また、軍関係者によると、フライトレコーダーが救助隊によって回収され、解析のためロシアに送られるもよう。
国家災害対策委員会のLy Thuch氏によると、救助隊は27日夜までに墜落した機体を切断し、22人全員の遺体を回収した。遺体は、身元確認のためプノンペン(Phnom Penh)に搬送される。現地の病院では被害者の家族らが待機している。(c)AFP/Suy Se