カペッロ監督 去就問題はシーズン終了後に決定
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【6月15日 AFP】サッカー、スペイン・リーガエスパニョーラ1部のレアル・マドリード(Real Madrid)のファビオ・カペッロ(Fabio Capello)監督は、たとえリーガエスパニョーラのタイトルを勝ち取ったとしてもマドリードを去る事になるかもしれない。
レアル・マドリードの出した声明文によると、12日にカペッロ監督とラモン・カルデロン(Ramon Calderon)会長は会談を行い円満に終了した、と発表されたが、スペインのマスコミは二人の関係は依然として緊張状態にあると報じた。
また声明文によると、カペッロ監督の将来は、17日に行われるリーグ最終節のマジョルカ(Mallorca)戦後に全てが決定する事になるようだ。
マスコミの憶測ではカペッロ監督とカルデロン会長との会談はすぐに終了したと見られている。カペッロ監督は1996-97シーズンにもレアル・マドリードを指揮しリーグ優勝に導いている実績があり、現在は契約をあと2年残している状態だが、同会長は依然として公式なコメントを避けている。
憶測ではカルデロン会長は来季07-08シーズンをヘタフェ(Getafe)のベルント・シュスター(Bernd Schuster)監督に任せたい意向を持っており、またカペッロ監督の戦術は守備的過ぎるとも考えているようだ。
しかしながらカペッロ監督を解任するには400万ユーロ(約6億5千万)の違約金を支払わなければならず、もし同監督がレアル・マドリードをリーグ優勝に導けば解任はより難しい状況になるとカルデロン会長は考えている。
一方、レアル・マドリードには嬉しいニュースとしてデビッド・ベッカム(David Beckham)、ロビーニョ(Robinho)、マハマドゥ・ディアッラ(Mahamadou Diarra)の3人が17日のマジョルカ戦に出場出来る見込みとなった。ベッカムは14日の練習でランニングが行えるほど足首の怪我が回復しており、マジョルカ戦の出場は間違いないと、クラブ関係者が語った。
ロビーニョは公式には発表されていないがスペインのアス(AS)紙とマルカ(Marca)紙によると、6月26日に開幕するコパ・アメリカ2007(Copa America 2007)を控えるブラジル代表への合流を要請されているが、最終戦のマジョルカ戦に出場できる事を国際サッカー連盟(FIFA)とブラジルサッカー連盟(CBF)が12日に確認し合ったと報じた。
ディアッラも公式には発表されていないが、アス紙とマルカ紙によれば15日に行われるアフリカ・ネイションズカップ(the African Nations Cup)・予選のシエラレオネ戦を控えるマリ代表を離れて最終節のマジョルカ戦に出場する見込みとなっている。
しかしレアル・マドリードを勝ち点2差で追うセビージャ(Sevilla)のマリ代表フレデリック・カヌーテ(Frederic Kanoute)はシエラレオネ戦に出場する予定となっている為、セビージャはこの件に関して国際サッカー連盟に問い合わせるようだ。
(c)AFP
レアル・マドリードの出した声明文によると、12日にカペッロ監督とラモン・カルデロン(Ramon Calderon)会長は会談を行い円満に終了した、と発表されたが、スペインのマスコミは二人の関係は依然として緊張状態にあると報じた。
また声明文によると、カペッロ監督の将来は、17日に行われるリーグ最終節のマジョルカ(Mallorca)戦後に全てが決定する事になるようだ。
マスコミの憶測ではカペッロ監督とカルデロン会長との会談はすぐに終了したと見られている。カペッロ監督は1996-97シーズンにもレアル・マドリードを指揮しリーグ優勝に導いている実績があり、現在は契約をあと2年残している状態だが、同会長は依然として公式なコメントを避けている。
憶測ではカルデロン会長は来季07-08シーズンをヘタフェ(Getafe)のベルント・シュスター(Bernd Schuster)監督に任せたい意向を持っており、またカペッロ監督の戦術は守備的過ぎるとも考えているようだ。
しかしながらカペッロ監督を解任するには400万ユーロ(約6億5千万)の違約金を支払わなければならず、もし同監督がレアル・マドリードをリーグ優勝に導けば解任はより難しい状況になるとカルデロン会長は考えている。
一方、レアル・マドリードには嬉しいニュースとしてデビッド・ベッカム(David Beckham)、ロビーニョ(Robinho)、マハマドゥ・ディアッラ(Mahamadou Diarra)の3人が17日のマジョルカ戦に出場出来る見込みとなった。ベッカムは14日の練習でランニングが行えるほど足首の怪我が回復しており、マジョルカ戦の出場は間違いないと、クラブ関係者が語った。
ロビーニョは公式には発表されていないがスペインのアス(AS)紙とマルカ(Marca)紙によると、6月26日に開幕するコパ・アメリカ2007(Copa America 2007)を控えるブラジル代表への合流を要請されているが、最終戦のマジョルカ戦に出場できる事を国際サッカー連盟(FIFA)とブラジルサッカー連盟(CBF)が12日に確認し合ったと報じた。
ディアッラも公式には発表されていないが、アス紙とマルカ紙によれば15日に行われるアフリカ・ネイションズカップ(the African Nations Cup)・予選のシエラレオネ戦を控えるマリ代表を離れて最終節のマジョルカ戦に出場する見込みとなっている。
しかしレアル・マドリードを勝ち点2差で追うセビージャ(Sevilla)のマリ代表フレデリック・カヌーテ(Frederic Kanoute)はシエラレオネ戦に出場する予定となっている為、セビージャはこの件に関して国際サッカー連盟に問い合わせるようだ。
(c)AFP