最高裁長官の職務停止めぐる衝突、死者38人に - パキスタン
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【カラチ/パキスタン 13日 AFP】パキスタン政府は13日、イフティカル・ムハンマド・チョードリー(Iftikhar Mohammad Chaudhry)最高裁長官の職務停止処分をめぐり南部の都市カラチ(Karachi)で発生した、対立する政治勢力による衝突が2日目に入り、死者数が38人に達したことを受け、軍に対し同都市への新たな部隊の配置を指示した。
アフタブ・シェルパオ(Aftab Sherpao) 内相によると、治安回復のために新たに配置されるのは、民兵と警察官合わせて約1万8000人。
衝突による新たな犠牲者は警察官1人を含む4人。暴徒化した群集は火をつけたタイヤや乗用車を利用するなどして主要道路を封鎖している。カラチの警察署長Azhar Farooqi 氏はこの状況について「非常に緊迫している」と表現した。
写真は同日、死者数が38人に達したことに対し、クエッタ(Quetta)で抗議活動を行う人々。(c)AFP/Banaras KHAN
アフタブ・シェルパオ(Aftab Sherpao) 内相によると、治安回復のために新たに配置されるのは、民兵と警察官合わせて約1万8000人。
衝突による新たな犠牲者は警察官1人を含む4人。暴徒化した群集は火をつけたタイヤや乗用車を利用するなどして主要道路を封鎖している。カラチの警察署長Azhar Farooqi 氏はこの状況について「非常に緊迫している」と表現した。
写真は同日、死者数が38人に達したことに対し、クエッタ(Quetta)で抗議活動を行う人々。(c)AFP/Banaras KHAN