政府が「暗殺事件の背後に国軍あり」とする報告書を発表 - フィリピン
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【マニラ/フィリピン 22日 AFP】政府当局は、国軍司令官らの政治的暗殺事件への関与を示す報告書を22日、公表した。報告書では司令官らが暗殺行為を「許可、容認し、促しさえした」証拠が記載されている。国内ではアロヨ政権の成立以降、政治的暗殺事件が多発しており、国連(UN)外交使節が21日、この問題に対処するよう国軍に求めたが、「ほぼ完全に拒否された」という。写真は22日、国家的英雄を埋葬した首都マニラ(Manila)の墓地に到着したアロヨ大統領(左)。同日はフェルディナンド・マルコス(Ferdinand Marcos)元大統領を放逐した政権交代劇「ピープルパワー」から21周年に当たる。(c)AFP/ROMEO GACAD