1989年の米軍事顧問暗殺、無罪を主張し続ける毛派の司令官 - フィリピン
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【モンテンルパ/フィリピン 2日 AFP】毛沢東主義派(マオイスト)の元司令官であるJuanito Itaas(42)は、1989年にマニラの米陸軍特殊部隊を急襲して米軍事顧問のJames Rowe大佐を暗殺したかどで、18年間刑務所暮らしをしている。Itaasは、共産党系軍事組織である新人民軍(New People’s Army)がこの急襲の背後にいたと証言し、自らの無罪を主張している。
Itaasは少年兵として同組織に加わり、10代後半には南部を統括する司令官にまでのぼりつめた。
写真は1月4日、マニラ郊外のモンテンルパ(Muntinlupa)の刑務所に収監されているItaas。(c)AFP/ROMEO GACAD
Itaasは少年兵として同組織に加わり、10代後半には南部を統括する司令官にまでのぼりつめた。
写真は1月4日、マニラ郊外のモンテンルパ(Muntinlupa)の刑務所に収監されているItaas。(c)AFP/ROMEO GACAD