シーア派の宗教行事狙いか、北西部の町で車爆弾、2人死亡 - パキスタン
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【ラホール/パキスタン 26日 AFP】イスラム教の暦で第1月(正月)にあたるムハラム(Muharram)を迎え、全国に厳戒態勢が敷かれているパキスタンで25日、北西部の町ハングー(Hangu)で自動車爆弾が爆発し、2人が死亡、2人が負傷した。
ハングーでは2006年にも、宗教行事「アーシュラー(Ashura)」のために集まったシーア派イスラム教徒を狙った自爆テロが発生、それに伴う宗派対立による衝突で40人以上が死亡、70人が負傷している。
アーシュラーは、預言者ムハンマド(Mohammed)の孫イマーム・フセイン(Imam Hussein)が7世紀に殺害されたことを追悼するシーア派イスラム教徒にとって大事な宗教行事。
写真はムハラム5日目にあたる25日、ラホール(Lahore)で宗派対立を警戒するパキスタン軍。(c)AFP/Arif ALI
ハングーでは2006年にも、宗教行事「アーシュラー(Ashura)」のために集まったシーア派イスラム教徒を狙った自爆テロが発生、それに伴う宗派対立による衝突で40人以上が死亡、70人が負傷している。
アーシュラーは、預言者ムハンマド(Mohammed)の孫イマーム・フセイン(Imam Hussein)が7世紀に殺害されたことを追悼するシーア派イスラム教徒にとって大事な宗教行事。
写真はムハラム5日目にあたる25日、ラホール(Lahore)で宗派対立を警戒するパキスタン軍。(c)AFP/Arif ALI