【セブ/フィリピン 19日 AFP】セブ(Cebu)でシヌログ(Sinulog)と呼ばれる宗教的祭典が執り行われている。シヌログは、かつて探検家マゼランから贈られたとされるサントニーニョ(Santo Nino、幼きイエス)像をまつる祭典で、9日間にわたって繰り広げられる。

 最高潮に達するのは大がかりなパレードが行われる1月第3週の週末。2007年のパレードは1月21日に予定されている。

 このパレードには、フィリピン全土から大勢の祭好きや敬虔なキリスト教信者が参加し、ドラムに合わせて前に2歩、後に1歩ずつステップを踏むダンスを踊る。写真はセブで19日、グアダルペの聖母(Mary of Guadalupe)像を乗せた車両に付き添い、キャンドルを手にサントニーニョ教会(Basilica Del Santo Nino)に向かうキリスト教信者。(c)AFP/Jay DIRECTO