「すみません。通過します」 東アジアサミットで警察が低姿勢な理由 - フィリピン
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【セブ/フィリピン 15日 AFP】東南アジア諸国連合(ASEAN)と日中韓、インド、オーストラリア、ニュージーランドの計16か国首脳が出席して東アジアサミット(East Asia Summit)が開催されているフィリピン中部セブ(Cebu)では、治安対策から商店などに通常業務を停止する命令が出され、住民らの怒りがつのっている。
一般通行を封鎖した道路では、各国首脳らを先導する警察車両が住民に「忍耐」を呼びかけている。車列の通行ルート上の露店は、通常はリゾート客でにぎわっているが、サミット期間中は休業が命じられている。また治安警備の影響で、何時間も通行が封鎖されることもある。
しかし、会議場所へ首脳・高官らを移動するリムジンの間に警察車両が入り、「すみません。通過します」といったアナウンスを繰り返しており、中には「あと1日だけです」といった呼びかけもあった。
サミットは15日で終了する。
写真は15日、セブ島にあるグロリア・アロヨ(Gloria Arroyo)大統領官邸の前で、機動隊と衝突する反アロヨ派の抗議デモ。(c)AFP/JAY DIRECTO
一般通行を封鎖した道路では、各国首脳らを先導する警察車両が住民に「忍耐」を呼びかけている。車列の通行ルート上の露店は、通常はリゾート客でにぎわっているが、サミット期間中は休業が命じられている。また治安警備の影響で、何時間も通行が封鎖されることもある。
しかし、会議場所へ首脳・高官らを移動するリムジンの間に警察車両が入り、「すみません。通過します」といったアナウンスを繰り返しており、中には「あと1日だけです」といった呼びかけもあった。
サミットは15日で終了する。
写真は15日、セブ島にあるグロリア・アロヨ(Gloria Arroyo)大統領官邸の前で、機動隊と衝突する反アロヨ派の抗議デモ。(c)AFP/JAY DIRECTO