バイエルンのケインが初タイトルに歓喜、退団ミュラーはホーム最終戦
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【5月11日 AFP】24-25ドイツ・ブンデスリーガ1部は10日、第33節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘンはボルシア・メンヘングラッドバッハに2-0で勝利。ハリー・ケインはキャリア初のタイトル獲得を喜び、ベテランのトーマス・ミュラーはクラブでの最後のホームゲームに出場した。
4日に昨季王者のバイヤー・レバークーゼンが引き分けたことで優勝を決めていたバイエルンは、試合終了後にホームのファンの前で優勝トロフィーを授与された。
ビールを浴びてびしょぬれになったケインは、優勝について「信じられない気持ちだ」と述べ、この先もたくさんのタイトルを獲得したいと語った。
ケインが31分、マイケル・オリーセのカーブをかけたシュートのコースを頭で変え、リーグ戦25ゴール目となる先制点を挙げると、90分にはオリーセ自身がゴールを決めて試合を締めくくった。
今季限りでバイエルンを去るミュラーは、クラブでの公式戦通算750試合目に臨み、57分に惜しいシュートを放ったが、相手GKにセーブされて得点には至らなかった。その後の83分に交代を告げられ、チームメートと抱擁を交わし、控え選手やスタッフがつくる花道を通ってピッチを去った。
ホルシュタイン・キールとVfLボーフムは降格が決まった。初昇格のキールは希望をつなぐためには勝利が必要だったが、先制点を挙げたものの1-2でSCフライブルクに敗れた。ボーフムも1-4でマインツ05に敗れ、5季ぶりの2部降格となった。ハイデンハイムは3-0でウニオン・ベルリンを下し、少なくとも入れ替え戦に回る16位以上を確保した。(c)AFP