【4月20日 AFP】24-25ドイツ・ブンデスリーガ1部は19日、第30節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン4-0でハイデンハイムに圧勝し、タイトル獲得にますます近づいた。

ハリー・ケインの今季リーグ戦24点目で先制したバイエルンは、コンラッド・ライマー、キングスレイ・コマン、ヨシュア・キミッヒが得点を重ねた。

この勝利でバイエルンは、20日にザンクトパウリ戦を控える2位バイヤー・レバークーゼンとの勝ち点差を9に広げている。次節の結果次第では、通算34回目のドイツ王座獲得が早くも確定する可能性がある。

RBライプツィヒは、町野修斗が得点した最下位ホルシュタイン・キールと1-1で引き分け、トップ4入りに向けて打撃を受けた。町野に先制点を許したライプツィヒは、ベンヤミン・シェシュコのPKで同点に追いついたが、後半途中には守護神ペーテル・グラーチが相手選手と衝突し、担架でピッチを後にする場面もあった。

一方、マインツ05は終盤にVfLボルフスブルクに同点弾を許し、2-2で引き分けてライプツィヒの苦戦につけ込むことはできなかった。またSCフライブルクは、ルーカス・ヘラーの2ゴールと堂安律の得点で1899ホッフェンハイムに3-2で勝利した。この結果、フライブルクは4位ライプツィヒと1ポイント差の5位に浮上し、6位に転落したマインツにも1ポイント差をつけている。(c)AFP