【7月7日 AFP】韓国の大物実業家として知られる鄭夢準氏は6日、母国が開催地に立候補していた2022年サッカーW杯招致に向けたロビー活動をめぐり、国際サッカー連盟から科された活動停止処分について、あらゆる手段を講じて対抗すると語った。