【6月30日 MODE PRESS】フランスの高級ブランド「クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)」は、女性一人一人にぴったりの肌色が見つかるよう、新たに7種類のヌードカラーを発表する。

 レッドソールパンプスで知られる同ブランドは、ヌードカラーの種類を増やすことで、自分の肌色に完璧に合うトーンを見つけてほしいと考えている。

 明るい白から濃い茶色まで取り揃えた7つの新色は、8月から店頭に並ぶ予定。ローンチに当たり同ブランドはツイッター(Twitter)で、「#NudesForAll(ヌード・フォー・オール、みんなに合う肌色を)」というハッシュタグを拡散。

 また今回はカラーパレットの拡大に加え、2つの新スタイルを導入した。スカラップトエッジ(帆立貝のような波形の縁取り)のピープトウ・パンプスと、低めのヒールのラウンドトウ・スティレットが、ヌード7色で展開される。

 また秋には同じ7種類のヌードカラーが、「ルブタン」既存のデザインでも登場する予定だ。

 1991年に自身の名を冠したブランドを立ち上げたクリスチャンが、ハイファッションブランドでは初めてヌードカラーパンプスを発売したのは2013年。クリスチャンは過去に、流行に振り回されたくないという考えを示し、批判については気にしないと語っていた。

「(以前よりも)トレンディーなのかそうでないのか。自分自身にそんな問いを投げ掛けることはありません。私は自分の仕事が大好きで、ただそれだけの気持ちで日々頑張っています。皆さんが私の作品を気に入ってくれることは大事ですが、必ずしも他人の目だけで自分の仕事を評価したくはないですね」(c)Bang Showbiz/MODE PRESS