【10月28日 MODE PRESS】ラルフ・ローレン(Ralph Lauren)がニューヨークのアパレル産業を発展させ、新規ビジネスを誘致するため、Fashion Manufacturing InitiativeFMI)に50万ドル(約4900万円)の寄付をしたことが明らかになった。

 ラルフは「私は自分が生まれ育ったニューヨークでビジネスを始めました。FMIは私たちの街と業界を支える重要な役割を担っており、ニューヨークの製造業を支援するとともに、キャリアを積みたいデザイナーたちに仕事の機会を与えてくれています。今回その支援の一端を担うことができ、とても誇りに思います」とコメントした。

 また今回の寄付に加え、「ラルフ・ローレン(Ralph Lauren)」海外製造・流通部門のドン・バーム(Don Baum)上級副社長がFMIの選出委員会の一員になった。委員会のメンバーには、プラバル・グルン(Prabal Gurung)、「ラグ&ボーン(Rag & Bone)」デザイナーのマーカス・ウェインライト(Marcus Wainwright)、「セオリー(Theory)」CEOのアンドリュー・ローゼン(Andrew Rosen)、「ナネット・レポー(Nanette Lepore)」の共同創業者Bob Savage、米国ファッション協議会(CFDA)のスティーブン・コルブ(Steven Kolb)CEOなどが顔を揃える。

 コルブは「ラルフのFMIへの貢献は、ニューヨークの製造業に新しいイノベーションとエネルギーをもたすべく私達の努力を後押しする力になるでしょう。また一人でも多くの人がこの重要な取り組みに参加してくれることを願っています」とコメントした。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS