【9月26日 MODE PRESS WATCH】アパレル大手「ユニクロ(UNIQLO)」は2013年の秋冬シーズン、新作のヒートテックとウルトラライトダウンを順次発売する。これに先駆けて25日、都内で記者会見が開かれ、デザインディレクターの滝沢直己(Naoki Takizawa)がプレゼンテーションを行った。

■目指したのは“もうひとつの肌”、約1.5倍暖かいヒートテックエクストラウォームが登場

 2003年の誕生以来、世界中の人々の冬の装いに変化を与えてきた「ユニクロ」のヒートテック。11年目を迎える今シーズンは、より幅広いシチュエーションに合わせて使える新作ヒートテック250アイテムが登場する。特に寒い環境でも使いたいという声に応え、厚みを持たせ、肌面を起毛させることで従来のヒートテックの約1.5倍の暖かさを実現した「ヒートテックエクストラウォーム」や、インナーの枠を超えたヒートテックセーターやヒートテックレギンス、ヒートテックコーデュロイパンツなど、様々なシーンに合わせて選べる品揃えだ。ウィメンズのヒートテックインナーは保湿成分を化粧品にも使われる椿オイルを取り入れることで、よりしっとりとしたやわらかな生地の風合いを実現した。

■コンセプトは“モバイルウェア”、軽さを追及した「ウルトラライトダウン」

 また“軽さ”と“暖かさ”を追及した高品質ダウンジャケットの「ウルトラライトダウン」は、今シーズン、全12型160色柄で発売する。折り畳み傘のような感覚で、必要な時にサッと羽織り、使わないときにはコンパクトに持ち運べる「モバイルウェア」をコンセプトに、すべての製品には付属のポーチがある。ウィメンズでは市場最軽量の「コンパクトダウン」が新たに登場する。ベストタイプでは79グラム、ジャケットタイプでは123グラムと、これまでの軽さをさらに上回る軽量なアウターが誕生した。また東レが開発した転写プリント技術により、デニム柄やニット柄も登場する。今秋冬、ユニクロは従来のダウンと違った着こなしを提案していく。(c)MODE PRESS
 

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