【2月23日 MODE PRESS】ヴィヴィアン・ウェストウッド(Vivienne Westwood)やジョン・ガリアーノ(John Galliano)をはじめとしたトップ・デザイナーとのコラボレーションを通じて有名となり、英国を代表するシューズデザイナーとして活躍していたデザイナーのパトリック・コックス(Patrick Cox)。彼は、数年前にデザイン業から離れ、昨年9月にパティシエのエリック・ランラード(Eric Lanlard)と共にスイーツショップ「コックス・クッキーズ&ケーキ(COX COOKIES & CAKE)」をオープンした。

 新たな分野での活動について、コックスは「企画から完成まで時間がかかるシューズ業界にこりごりしていました。私はせっかちなので、すぐに満足感を得たいタイプなんです。20年間程、ずっとケーキショップを開きたいと思っていました。お店の名前も決めていたほどです」と説明。「このクリエイティブな作業が大好きです。パートナーに恵まれれば、何でも作ることができるのですから」と語った。

 スイーツショップの展開は順調で、最近では英コーヒーメーカーの「ケンコー(kenco)」の新商品にあわせた特別なケーキのレシピをプロデュースした。しかし、その発表会では「今はその時間がないけれど、いつかまたシューズの世界に戻るつもりだよ」とコメント。今後再びシューズデザインを手がける可能性を覗かせた。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS

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