ルミネ有楽町店10月28日オープン、“ルミネらしさ”で街を活性化
2011年09月14日 23:29 発信地:東京
このニュースをシェア
【9月14日 MODE PRESS】ルミネ(LUMINE)は10月28日、東京・有楽町の商業ビル「有楽町マリオン(Yurakucho MARION)」に新施設「ルミネ有楽町店」を、オープンする。
■大人の男女に向けた107店舗
2010年12月に閉店した西武有楽町店跡地に開業する「ルミネ有楽町店」は、地下1階~地上8階の「ルミネ1」と、地下2階~地上4階の「ルミネ2」 の2館構成。店舗面積は1万1300平方メートル。20代後半から30代の大人の男女をターゲットに、ファッションや化粧品、雑貨、食品など計107店が入る。
ショップのうち約半数は有楽町・銀座エリア初出店。ルミネ既存店で展開する主要ブランドに加え、カリフォルニア発の「ロンハーマン(Ron Herman)」や、関東初出店のセレクトショップ「パリゴ(PARIGOT)」、カフェとフィットネスクラブを融合させた「ワイヤードカフェ フィット(WIRED CAFE〈〉FIT)」など注目のショップを揃える。食品フロアも充実している。カフェやデリ、ベーカリー、スイーツショップや各種専門店など、バリエーション豊 かなラインナップとなる。
■ルミネストリートも同時オープン
さらに同日、JR有楽町駅銀座口に「ルミネストリート」を同時オープンさせる。焼きたてパンを提供する「アフタヌーンティー・ベイカリー」や、フラ ワーショップ、ドリンクスタンドなど4ショップを出店することで、駅改札から「ルミネ有楽町店」まで人々を誘導する狙いだ。
■地域全体を活性化
記者会見に出席した新井良亮(Yoshiaki Arai)代表取締役社長は「これまで培ってきたショップ編集力や運営力、上質な接客といったルミネならではのノウハウを生かし、有楽町という地域全体を さらに盛り上げていきたい」とコメント。花崎淑夫(Yoshio Hanazaki)会長も「ルミネはこれまで新宿などの激戦区の中で支持を得てきた。有楽町エリアでも、ルミネらしい“違い”を打ち出すことで街の新 たな魅力を引き出せると信じている」と語った。(c)MODE PRESS
【関連情報】
◆三越銀座リニューアルオープン、「銀座スタイル」を提案
■大人の男女に向けた107店舗
2010年12月に閉店した西武有楽町店跡地に開業する「ルミネ有楽町店」は、地下1階~地上8階の「ルミネ1」と、地下2階~地上4階の「ルミネ2」 の2館構成。店舗面積は1万1300平方メートル。20代後半から30代の大人の男女をターゲットに、ファッションや化粧品、雑貨、食品など計107店が入る。
ショップのうち約半数は有楽町・銀座エリア初出店。ルミネ既存店で展開する主要ブランドに加え、カリフォルニア発の「ロンハーマン(Ron Herman)」や、関東初出店のセレクトショップ「パリゴ(PARIGOT)」、カフェとフィットネスクラブを融合させた「ワイヤードカフェ フィット(WIRED CAFE〈〉FIT)」など注目のショップを揃える。食品フロアも充実している。カフェやデリ、ベーカリー、スイーツショップや各種専門店など、バリエーション豊 かなラインナップとなる。
■ルミネストリートも同時オープン
さらに同日、JR有楽町駅銀座口に「ルミネストリート」を同時オープンさせる。焼きたてパンを提供する「アフタヌーンティー・ベイカリー」や、フラ ワーショップ、ドリンクスタンドなど4ショップを出店することで、駅改札から「ルミネ有楽町店」まで人々を誘導する狙いだ。
■地域全体を活性化
記者会見に出席した新井良亮(Yoshiaki Arai)代表取締役社長は「これまで培ってきたショップ編集力や運営力、上質な接客といったルミネならではのノウハウを生かし、有楽町という地域全体を さらに盛り上げていきたい」とコメント。花崎淑夫(Yoshio Hanazaki)会長も「ルミネはこれまで新宿などの激戦区の中で支持を得てきた。有楽町エリアでも、ルミネらしい“違い”を打ち出すことで街の新 たな魅力を引き出せると信じている」と語った。(c)MODE PRESS
【関連情報】
◆三越銀座リニューアルオープン、「銀座スタイル」を提案