【12月8日 MODE PRESS WATCH】「シャネル(CHANEL)」は、ヴェネチアの世界遺産であるサンマルコ大聖堂の獅子像とモザイクの修復プロジェクトの支援を行った。

 ヴェネチアはマドモアゼル シャネルにとって、不慮の事故で最愛の恋人、ボーイ カペルを失った傷心を癒し、徐々に自らの感覚を取り戻していった街としてゆかりが深い。街のシンボルである獅子[ライオン]に獅子座のマドモアゼルは運命を感じ、以後「シャネル」にとって欠かせないモチーフとして、スーツのボタンやハンドバッグのエンブレム、ジュエリーなどに取り入れられている。

 今回の修復は、「ヴェネチア保護のためのフランス委員会」のプロジェクトの一環として行われ、サンマルコ大聖堂のペディメントに位置する黄金の獅子像と、その後ろに配されたゴールドの星が輝くブルーのモザイクを、「シャネル」の支援により2つのチームが数ヶ月もの時間をかけ修復した。(c)MODE PRESS