新生「ルイ・ヴィトン」14/15年秋冬ADビジュアル
【7月10日 MODE PRESS WATCH】「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」が、ニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)のウィメンズのアーティスティック・ディレクター就任後初となる14/15年秋冬キャンペーン「シリーズ1」のビジュアルを公開した。
今回撮影を手がけたのは、アニー・リボヴィッツ(Annie Leibovitz)、ユルゲン・テラー(Juergen Teller)、ブルース・ウェーバー(Bruce Weber)の3人のフォトグラファー。それぞれが持つ独自の表現スタイルを14/15年秋冬コレクションを通して対面させることで、3人のビジョンが一体化したトリロジー(3部作)となって完成した。
ビジュアルは写真によるストーリーを表現すべく、それぞれのフォトグラファーが同じ日の同じ時刻に、全く異なる場所で撮影を行った。ブルース・ウェーバーはマイアミでリヤ・ケベデ(Liya Kebede)、ジーン・キャンベル(Jean Campbell)、キルスティン・リエーグレン(Kirsten Liljegren)を撮影。アニー・リボヴィッツは、ニューヨークでシャルロット・ゲンズブール(Charlotte Gainsbourg)を撮影。ユルゲン・テラー(Juergen Teller)は、ヴェネツィアでフレジャ・ベハを捉えた。
ニコラは「心から尊敬する3人のフォトグラファーから、見たこともないストーリーを紡ぎだしたかったのです。互いに向き合いながら、究極的に一つのストーリーを作り上げるというチャレンジを受けて立つことができるのは、彼ら以外にありえませんでした。彼らのビジュアル表現は非常にパワフルで、あらゆるカテゴリーや定義を超えたものだからです。またすでに馴染みのある彼らの領域から引き離してみたいとも考えました。現代ファッションについて、世界と私に何を伝えてくれるか知りたかったのです」とコメントした。
広告キャンペーンは7月から世界各国で展開される。(c)MODE PRESS
