【7月1日 MODE PRESS】ラッパーのカニエ・ウェスト(Kanye West)が先月14日、ロサンゼルス・トレード・テクニカル大学(Los Angeles Trade Technical College)で1日講師を務めた。デザインのクラスで、自身のファッションビジネスにおける経験について3時間語った。

 カニエがアパレルデザインを専門とする同校を訪問したのは、この6週間で今回が3度目。昨年夏にパパラッチを襲った容疑で訴追され、今年3月に司法取引に応じたカニエは、250時間のコミュニティサービスを命じられ、他にもさまざまな学校を訪れて講義している。

 カニエは双方の合意のもと、コミュニティサービスに加え、2年間の保護観察期間と怒りをコントロールするためのカウンセリングを受けることを条件に、法的に無罪が認められた。原告であるカメラマンのダニエル・ラモス(Daniel Ramos)氏は、カニエが禁固刑に処されるべきだと主張。自分が受けた心の傷は深く、カニエはあの襲撃事件をアルバム『Yeezus』の宣伝に使ったと訴えていた。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS