ヴィーナス、スティーブンズの地元勢が8強入り 全米OP

09月04日 11:23


全米オープンテニス、女子シングルス4回戦。勝利を喜ぶヴィーナス・ウィリアムス(2017年9月3日撮影)。(c)AFP/Eduardo Munoz Alvarez


【9月4日 AFP】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2017)は3日、女子シングルス4回戦が行われ、大会第9シードのヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)は6-3、3-6、6-1でカルラ・スアレス・ナバロ(Carla Suarez Navarro、スペイン)を退け、準々決勝へ駒を進めた。

 今シーズンは全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2017)とウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)で準優勝に輝いている四大大会(グランドスラム)通算7勝のヴィーナスは次戦、第13シードのペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)と対戦する。

 自身3度目の全米オープン優勝を目指しているヴィーナスは試合後、「自分自身に集中し、できるだけ攻撃的にいるよう心掛けている」、「グランドスラム優勝は誰かがくれるものではない。自分で勝ち取りにいかなくてはいけないし、私も奪いにいく」と語った。

 一方、地元米国のスローン・スティーブンズ(Sloane Stephens)も6-3、3-6、6-1で第30シードのユリア・ゲルゲス(Julia Goerges、ドイツ)を破り、準々決勝進出を決めた。

 2013年の全豪オープンでベスト4に入ったスティーブンズは、今年のウィンブルドンで足の故障から11か月ぶりに復帰したばかりだが、最近14戦で12勝と波に乗っている。

 6度目の出場となった全米オープンで自己最高の8強入りを果たしたスティーブンズは「正直に言って、これ以上の復帰は望めなかった」、「ここでの準々決勝進出は本当に信じられない」と喜んだ。

 スティーブンズは次戦、ベスト4進出をかけて第16シードのアナスタシヤ・セバストワ(Anastasija Sevastova、ラトビア)と激突する。セバストワは同日、ワイルドカード(主催者推薦)のマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)を5-7、6-4、6-2で下した。(c)AFP/Jim SLATER