エイゴン・クラシック決勝はプリスコバ対ケルバーに
06月21日 12:12
全仏オープンテニス、女子シングルス2回戦。リターンを打つカロリーナ・プリスコバ(2015年5月28日撮影)。(c)AFP/PASCAL GUYOT
【6月21日 AFP】女子テニス、エイゴン・クラシック(AEGON Classic 2015)は20日、シングルス準決勝が行われ、大会第6シードのカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)は6-2、7-6でフランスのクリスティーナ・ムラデノビッチ(Kristina Mladenovic)を下し、決勝進出を果たすと、世界トップ10入りに向けて大きく前進している。
186センチのプリスコバは、ここまで番狂わせを演じてきたムラデノビッチに苦しめられながら、トップ選手に仲間入りを果たすべく、タイトルに王手をかけた。
現在世界ランク12位で23歳のプリスコバは、決勝で第4シードのアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)と対戦する。ケルバーは同日に第8シードのザビーネ・リシキ(Sabine Lisicki、ドイツ)と対戦し、6-3、6-3で準決勝を突破した。
プリスコバは、積極的に攻撃を仕掛けながら、第2セットのタイブレークでは3度のセットポイントをしのぎ、苦戦の末に決勝への切符を手にした。
また、試合時間がわずか1時間21分だったのにもかかわらず、雨による中断は計2時間20分にも及んだ。
プリスコバは、決勝でケルバーを破ることができれば、同選手から世界ランク10位の座を奪取することになる。(c)AFP