フライト20分、「世界最短」の国際路線が誕生へ

01月08日 15:56


オーストリアの格安航空会社、ニキ航空(Fly Niki)のビジネスジェット機と創業者の元F1チャンピオン、ニキ・ラウダ(Niki Lauda)氏(資料写真、2009年5月14日撮影)。(c)AFP/Mauricio LIMA


【1月8日 AFP】オーストリアの格安航空会社、ニキ航空(Fly Niki)は4月から、世界で最も近距離の国際路線を新たに就航すると発表した。フライト時間はわずか20分ほどで、機内ではコーヒー1杯すらゆっくり飲めそうにない。

 新路線はオーストリアの首都ウィーン(Vienna)と隣国スロバキアの首都ブラチスラバ(Bratislava)を結ぶ。2都市は約50キロしか離れておらず、ニキ航空では「世界最短の国際路線だ」としている。

 これまでウィーン~ブラチスラバ間の移動は列車か車で約1時間かかっていた。(c)AFP