チェルシーがWBAに快勝、完調のコスタが躍動

11月23日 13:25


14-15イングランド・プレミアリーグ第12節、チェルシー(Chelsea)対ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich Albion、WBA)。先制点を決め喜ぶチェルシーのジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa、2014年11月22日撮影)。(c)AFP/IAN KINGTON


【11月23日 AFP】14-15イングランド・プレミアリーグは22日、第12節の試合が行われ、チェルシー(Chelsea)は2-0でウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich Albion、WBA)に勝利した。

 首位チェルシーは、ジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)がリーグ戦出場10試合で11得点目を記録し、10人のWBAから快勝を収めた。

 チェルシーは前半11分、コスタが先制点を決めて波に乗ると、同25分にはエデン・アザール(Eden Hazard)が追加点を決め、さらにその直後には、WBAのクラウディオ・ヤコブ(Claudio Yacob)がコスタに悪質な両脚タックルを見舞い、退場処分を受けた。

 一方的な形で勝利を収めたチェルシーは、これで2位サウサンプトン(Southampton FC)との勝ち点差を暫定的に7に広げた。サウサンプトンは24日に敵地でアストン・ビラ(Aston Villa)と対戦する。

 この日の勝ち方は、来年5月にチェルシーがスタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)へタイトルを取り戻すとの見方をさらに強めるものだった。

 また、小さなけがを抱えていたコスタとセスク・ファブレガス(Cesc Fabregas)の2人も、先週から今週にかけて行われたスペイン代表の試合を回避し、その間に回復することができた。

 コスタについては、ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督が試合前日、ハムストリングの負傷とそ径部の問題から完全に回復したと明言し、日程が過密になっていく年末年始に向けて、存分に起用できる状態が整ったと話している。

 実際、チームがWBAを問題なく退けたなかで、コスタは試合開始直後からかなり体が切れているように見えた。(c)AFP/Ian WINROW