【5月15日 AFP】13-14NBAは14日、プレーオフのイースタンカンファレンス準決勝(7回戦制)第5戦が行われ、マイアミ・ヒート(Miami Heat)は96-94でブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)を退け、対戦成績4勝1敗で、4年連続のカンファレンス決勝進出を果たした。
コートの両サイドで活躍をみせたヒートのレブロン・ジェームズ(LeBron James)は、この日の29得点中20得点を第2クオーターで挙げると、その後はネッツの攻撃を封じ、最後は主力のジョー・ジョンソン(Joe Johnson)の得点を防いだ。ジェームズは、13-14レギュラーシーズンの最優秀選手(MVP)投票で、2位に入った。
NBAファイナル連覇を果たしているヒートは、試合終了まで残り4分49秒のところで83-91と、ネッツを追いかける展開になっていたが、ヒートはそこから13得点を挙げる猛攻をみせる間にネッツに3得点しか許さず、本拠地アメリカン・エアラインズ・アリーナ(American Airlines Arena)に詰めかけた1万9615人の観衆を圧倒した。
ヒートのポイントガードを務めるレイ・アレン(Ray Allen)は、「しなければならないときに、しなければならないことをした」とコメントしている。
ネッツは今季のレギュラーシーズン、敵地マイアミ(Miami)で迎えた2試合に連勝していたが、プレーオフに入りホームでの成績を5戦0勝としているヒートを倒すことはできなかった。
敵地ブルックリン(Brooklyn)で迎えた第3戦を落としたヒートだったが、第4戦ではジェームズがチームを背負って立ち、102-96で勝利を収めた。ジェームズは、この試合でプレーオフとしてはキャリアハイとなる49得点を挙げ、2日前に連勝がストップしていたチームを盛り上げた。(c)AFP