米アカデミー賞、作品賞は『それでも夜は明ける』

03月03日 19:54


第86回アカデミー賞(Academy Awards)授賞式で作品賞を受賞し、壇上に上がった『それでも夜は明ける(12 Years a Slave)』のスティーヴ・マックィーン(Steve McQueen)監督とプロデューサー/出演者のブラッド・ピット(Brad Pitt、2014年3月2日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Kevin Winter


【3月3日 AFP】米ハリウッド(Hollywood)で3時間半にわたって華々しく開催された第86回アカデミー賞(Academy Awards)授賞式は、最高賞の作品賞に『それでも夜は明ける(12 Years a Slave)』を選んで幕を閉じた。

『それでも夜は明ける』は、その他に脚色賞と助演女優賞を受賞し3冠。実在のエイズ患者の闘いを描いた『ダラス・バイヤーズクラブ(Dallas Buyers Club)』が主演男優賞、助演男優賞を含む3冠。宇宙空間を舞台とした3Dスリラー映画『ゼロ・グラビティ(Gravity)』が、監督賞のほか技術部門を席巻し、7冠に輝いた。

 一方で、10部門にノミネートされていた『アメリカン・ハッスル(American Hustle)』と、マーティン・スコセッシ監督の『ウルフ・オブ・ウォールストリート(The Wolf of Wall Street)』は無冠に終わった。