W杯まで約100日、建設遅れる各会場の状況は

08月12日 17:01


2014年サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)で使用されるブラジル・クイアバ(Cuiaba)にある建設中のアレーナ・パンタナール(Arena Pantanal、2013年12月12日撮影)。(c)AFP/Christophe Simon


【3月3日 AFP】サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)開幕まであと約100日に迫る中、合計12か所の試合会場は、国際サッカー連盟(FIFA)が定めた2013年12月31日の期限までにその半数しか完成せず、2月末現在でも、まだ3会場で大会準備が急がれている。

 ここでは、現在工事中、あるいは完成間近となった5会場についてまとめた。

■クリチバ(Curitiba)

 クリチバのアレーナ・ダ・バイシャーダ(Arena da Baixada)は、FIFAが会場リストから除外する可能性を示唆していたが、2月18日に開催が決定した。FIFAによると、完成は開幕の1か月前の見込みとなっている。

 作業員の数は、980人から1380人に増員された。現在、屋根と更衣室への通路が工事中で、全4万3000席のうち、完成は1万5000席となっている。

 進行状況:2月末時点で90パーセント

 落成予定日:5月15日

 収容人数:4万3000人

 試合予定:グループリーグ4試合