【10月17日 AFP】13MLBは16日、プレーオフのナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第5戦が行われ、ロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)が6-4でセントルイス・カージナルス(St. Louis Cardinals)に勝利した。
ドジャースはエイドリアン・ゴンザレス(Adrian Gonzalez)が2本塁打を放つと、先発投手のザック・グレインキー(Zack Greinke)が7回まで好投を見せた。
3回にゴンザレスがチームにとって今シリーズ第1号となる本塁打を放ったドジャースは、カージナルスとの対戦成績2勝3敗で踏みとどまった。シリーズ第6戦は場所をセントルイス(St. Louis)に移して18日に行われる。
カージナルスが過去3年間で2度目となるワールドシリーズに進出するためには、残り2試合で1勝する必要がある。
ドジャースは16日の第5戦でなりふり構わないプレー見せ、ここまでチーム打率2割2分3厘で低調だった打線は4本塁打と爆発した。
アリゾナ・ダイヤモンドバックス(Arizona Diamondbacks)に11ゲーム差をつけてナ・リーグ西地区優勝を果たしたドジャースは、この試合でカール・クロフォード(Carl Crawford)とA・J・エリス(A.J. Ellis)が本塁打を放っている。
グレインキーは初回から満塁のピンチを作り、本拠地ドジャー・スタジアム(Dodger Stadium)に集まった5万3183人の観衆の前で早々と降板させられるかのように見えたが、カージナルスのヤディアー・モリーナ(Yadier Molina)を併殺に打ち取り、塁上を埋めた走者を還さなかった。
7回を投げて6安打、4奪三振、2失点だったグレインキーは、ドジャースが先制した2回に追加点となる適時打を放っている。
ドジャースはナ・リーグ優勝決定シリーズで史上2チーム目となるシリーズ開幕2連敗からの逆転優勝を目指しており、1985年の同シリーズではカージナルスがドジャースを相手に達成した。(c)AFP