マララさんに「良心の大使」賞、人権団体アムネスティ
09月17日 19:02
オランダの児童権利擁護団体「キッズライツ財団(KidsRights Foundation)」が贈る賞を受賞し、ハーグ(Hague)の国会議事堂(騎士の館、Ridderzaal)を訪れたマララ・ユスフザイ(Malala Yousafzai)さん(2013年9月6日撮影)。(c)AFP/ANP/BAS CZERWINSKI
【9月17日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は17日、人権擁護活動でその年最も活躍した個人に贈る「良心の大使賞(Ambassador of Conscience Award)」を、パキスタンで女子が教育を受ける権利を訴えイスラム武装勢力に銃撃されたマララ・ユスフザイ(Malala Yousafzai)さん(16)に贈ると発表した。 「良心の大使賞」は英ロンドン(London)に本部を置く同団体の最高の賞で、「自らの生き方を通じ、あるいは模範を示すことで、人権の理念を広め、深めた個人」に贈られる。2013年度の同賞はマララさんの他に、人権活動家としても知られる米国人歌手ハリー・ベラフォンテ(Harry Belafonte)氏が受賞する。授賞式は同日、アイルランドのダブリン(Dublin)で行われ、過去に同賞を受賞したアイルランド出身のロックバンド「U2」のボーカル、ボノ(Bono)氏から手渡される。(c)AFP