【8月7日 AFP】男子テニス、ロジャーズ・カップ2013(Rogers Cup 2013)は6日、カナダのモントリオール(Montreal)にあるユニプリックススタジアム(Uniprix Stadium)でシングルス2回戦が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は6-2、6-1でドイツのフロリアン・マイヤー(Florian Mayer)を下し、3回戦に進出した。
ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)の決勝でアンディ・マレー(Andy Murray、英国)に敗れて以来初の試合となったこの対戦で勝利を飾ったジョコビッチは、7月に旅行で訪れたクロアチアで友人と考えたというダンスステップを披露し、テニスボールの着ぐるみマスコットとともに踊った。
一方、試合開始から29分、自らのダブルフォールトで第1セットを落としたマイヤーは、第2セットでも印象を残すことなく崩れ去った。
ジョコビッチは、「1か月も休んでいたので、どうなるかわからなかった。強豪相手の時は特に警戒して試合に取り組むようにしている。一歩ずつ、一試合ずつ前進していくよう心がけている」と話す。
「試合では序盤からいつも以上の努力が必要だったが、全てがうまくいった。ポイントではリードしているが、それでも全米オープン(The US Open Tennis Championships 2013)が楽しみだ。
2007年、2011年、2012年にロジャーズ・カップ制覇を果たしているジョコビッチは、今回の勝利でカナダでの連勝記録を11に伸ばしたとともに、マイヤーとの対戦成績を5勝0敗とした。
ジョコビッチは今季40勝6敗をマークしており、この大会では通算15度目のマスターズ優勝を狙う。(c)AFP