ジョコビッチがストレート勝ちで8強入り、ウィンブルドン選手権

07月02日 11:07


テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)、男子シングルス4回戦。ポイントを奪い、ガッツポーズを見せるノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、2013年7月1日撮影)。(c)AFP/GLYN KIRK


【7月2日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)は1日、男子シングルス4回戦が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は6-1、6-4、7-6で第13シードのトミー・ハース(Tommy Haas、ドイツ)に勝利し、準々決勝に進出した。  粘り強くラリーを続ける35歳のハースに時折苦しめられながらも、センターコートで4回戦突破を果たした世界ランク1位のジョコビッチは、2010年大会(The Championships Wimbledon 2010)に準優勝した第7シードのトマス・ベルディハ(Tomas Berdych、チェコ)と準々決勝で対戦する。  2011年大会(The Championships Wimbledon 2011)で優勝を達成しているジョコビッチは、今大会で7つ目の四大大会(グランドスラム)タイトル獲得を目指している。  ジョコビッチは2010年のウィンブルドンでベルディハに黒星を喫しているが、当時から比べればグラスコートでの戦いが向上していると自信を語った。  「僕は今すごくいいテニスをしている。タイトルを手にした2011年の時よりもいいかもしれない」  ジョコビッチは、この4回戦突破によりグランドスラム17大会連続で準々決勝進出を果たし、同記録で歴代3位につけた。歴代最多の連続ベスト8入りを続けていたロジャー・フェデラー(Roger Federer)は今大会で2回戦敗退を喫し、記録は36でストップ。米国が誇る往年の名選手、ジミー・コナーズ(Jimmy Connors)氏が27大会連続で歴代2位となっている。  今年のウィンブルドンで、3回戦以降に勝ち進んだ過去王者はジョコビッチだけとなっていた。  敗れたハースは2002年シーズンには世界ランク2位まで上り詰めており、今回で通算53度目のメジャー大会参戦を迎えていた。グランドスラム通算出場回数でハースを上回る現役選手は57回のフェデラーとレイトン・ヒューイット(Lleyton Hewitt)のみとなっている。(c)AFP/Robin MILLARD