レアル会長、アンチェロッティ監督の起用を諦めず

06月11日 15:35


会長再選を果たし、本拠地サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)でスピーチを行うレアル・マドリード(Real Madrid)のフロレンティノ・ペレス(Florentino Perez)会長(2013年6月4日撮影)。(c)AFP/DOMINIQUE FAGET


【6月11日 AFP】スペイン1部リーグ、レアル・マドリード(Real Madrid)のフロレンティノ・ペレス(Florentino Perez)会長は、同国メディアのインタビューで次期指揮官の第一候補はいまだにパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)のカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督だと明かした。  レアル・マドリードは3年間指揮を執ったジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)前監督の後任を、現在も模索している。しかし、PSGはあと1年の契約が残っているアンチェロッティ監督とレアル・マドリードの交渉をこれまで許可していない。  10日付けのスペインのスポーツ紙「マルカ(Marca)」とのインタビューでペレス会長は、「アンチェロッティは現在、他のクラブとの契約が残っている。アンチェロッティがクラブ(レアル・マドリード)の内部で好まれている指揮官かと尋ねるのであれば、彼はこれまでに2度レアル・マドリードの監督になりかけたことは誰もが知っているとでも言いましょうか」とコメントした。 「彼は、2度欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)を制していて、トップクラブを指揮したこともある。プレッシャーにもなれているし、どう対応すれば良いかも心得ている」 「レアル・マドリードの監督となる3度目の機会を逃せば、アンチェロッティは呪われているようなものだ」 (c)AFP