ピストリウス被告、保釈条件の緩和受けトレーニング再開へ
04月04日 13:21
南アフリカの首都プレトリア(Pretoria)の裁判所で、保釈請求審問に出廷したオスカー・ピストリウス(Oscar Pistorius)被告(2013年2月22日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER JOE
【4月4日 AFP】交際相手を射殺したとして殺人罪に問われている南アフリカの義足のランナー、オスカー・ピストリウス(Oscar Pistorius)被告(26)が保釈条件の緩和を受け、練習再開を検討していることが分かった。同選手のマネジャーが明かした。 マネジャーのピート・バンジル(Peet Van Zyl)氏はAFPに対し、「トレーニングに復帰しようか考えていると話していた。トレーニングに復帰し、日常の習慣を取り戻すことは自分のためになると考えている」と語った。 バレンタインデーの2月14日に起きたリーバ・スティンカンプ(Reeva Steenkamp)さん(29)の射殺事件以降、競技に参加していないピストリウス被告は先月、自らに課された多数の保釈条件は不正かつ不当であるとし、緩和を訴えていた。 トラックに戻る時期については明らかになっておらず、バンジル氏も「明確な時期はない」とコメントしている。 ピストリウス被告は、8月に行われる第14回世界陸上モスクワ大会(14th IAAF World Championships in Athletics Moscow)の出場を目指しているとみられている。(c)AFP