ロータスF1 2010年のドライバーにトゥルーリとコバライネンを起用

12月14日 16:16


マレーシアで行われたロータスF1の2010年シーズンのドライバー発表記者会見に臨む(右から)ヤルノ・トゥルーリ、ファイラス・ファウジー、ヘイッキ・コバライネン。(2009年12月14日撮影)(c)AFP/KAMARUL AKHIR


【12月14日 AFP】(写真追加)2010年からフォーミュラワン(以下F1、F1世界選手権)に参戦するロータスF1(Lotus F1)は14日、ヤルノ・トゥルーリ(Jarno Trulli)とヘイッキ・コバライネン(Heikki Kovalainen)をデビューシーズンのドライバーに起用すると発表した。  ロータスを支援するマレーシア政府のシャベリー・チック(Shabery Cheek)スポーツ相は、第3ドライバーがマレーシア人のファイラス・ファウジー(Fairuz Fauzy)になると発表している。  チック大臣は記者会見で「発足したチームが良い進展を見せていることを報告できてうれしく思う。マシンのテストも成功しており、来シーズンにインパクトを残すため、順調に進んでいる」と語っている。  ロータスF1は、BMWザウバー(BMW Sauber)が抜けた参加チーム枠に入り、2010年からF1に参戦する。  エアアジア(AirAsia)のCEOを勤め、ロータスの代表を務めるトニー・フェルナンデス(Tony Fernandes)氏は、マレーシアの国民車メーカー「プロトン(Proton)」や地元企業を含めた官民の協力体制による支援を受けている。(c)AFP