サラエボとベオグラード結ぶ直通列車、17年ぶり再開

12月14日 14:53


1992-95年のボスニア紛争で運行が途絶えたボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ(Sarajevo)とセルビアのベオグラード(Belgrade)とを結ぶ直通列車が、13日再開された。 1番列車は午前8時15分(日本時間午後16時15分)、乗客17人を乗せてベオグラード駅を出発。うち9人がサラエボまで500キロを旅した。乗客のセルビア人男性は、「セルビアに住むわれわれにとって、2国間とその国民たちとの関係を再構築する特別な出来事だ」と話した。ボスニア紛争では約10万人が死亡し、200万人以上が家を追われた。 写真はセルビアのベオグラード駅で、線路上を歩く駅員(2009年12月13日撮影)。(c)AFP/ANDREJ ISAKOVIC


【12月14日 AFP】1992-95年のボスニア紛争で運行が途絶えたボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ(Sarajevo)とセルビアのベオグラード(Belgrade)とを結ぶ直通列車が、13日再開された。  1番列車は午前8時15分(日本時間午後16時15分)、乗客17人を乗せてベオグラード駅を出発。うち9人がサラエボまで500キロを旅した。乗客のセルビア人男性は、「セルビアに住むわれわれにとって、2国間とその国民たちとの関係を再構築する特別な出来事だ」と話した。  ボスニア紛争では約10万人が死亡し、200万人以上が家を追われた。(c)AFP/Katarina Subasic