ヤンキースが連勝 松井は代打で本塁打、MLBワールドシリーズ

11月01日 14:06


09MLBワールドシリーズ(7回戦制)、フィラデルフィア・フィリーズ対ニューヨーク・ヤンキース第3戦。8回に代打で出場し、ソロ本塁打を放つヤンキースの松井秀喜。(2009年10月31日撮影)(c)AFP/Getty Images/Chris McGrath


【11月1日 AFP】(記事更新、写真追加)09MLBワールドシリーズ(7回戦制)、フィラデルフィア・フィリーズ(Philadelphia Phillies)対ニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)第3戦。試合はヤンキースが8-5で逆転勝ちし、対戦成績を2勝1敗とした。  ヤンキースは、アレックス・ロドリゲス(Alex Rodriguez)、ニック・スウィッシャー(Nick Swisher)、松井秀喜(Hideki Matsui)の本塁打と先発登板したアンディ・ペティット(Andy Pettitte)の適時打などで強力打線が力を発揮し、逆転勝ちした。レギュラーシーズン51試合で逆転勝ちを収めているヤンキースは、今プレーオフでも全9勝のうち7試合で逆転勝ちしている。  序盤に3点を失ったヤンキースは、4回に今ワールドシリーズで8打数無安打だったアレックス・ロドリゲスの2点本塁打で1点差に迫ると、5回には先発登板したアンディ・ペティットの適時打で同点に追いつき、さらにジョニー・デーモン(Johnny Damon)の2点適時打で5-3と逆転した。アレックス・ロドリゲスの本塁打は一度、二塁打と判定されたがビデオ判定により本塁打と認定された。  6回には、ヤンキースはニック・スウィッシャー(Nick Swisher)、フィリーズはジェイソン・ワース(Jayson Werth)がソロ本塁打を放ち、両チームが1点ずつ加えた。  その後ヤンキースは7回にはホルヘ・ポサダ(Jorge Posada)の適時打、8回には代打で出場した松井秀喜の本塁打で加点した。  ヤンキースは9回、一死からカルロス・ルイズ(Carlos Ruiz)の本塁打で1点を返されたが、その後抑え投手のマリアーノ・リベラ(Mariano Rivera)が登板し後続を断った。(c)AFP