「iPhone 3G S」、発売3日で100万台突破 ジョブズ氏はコメント発表

06月23日 10:26


米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)で開催された「マックワールドカンファレンス&エクスポ(Macworld Conference&Expo)」で、新製品の薄型ノートパソコン「マックブックエアー(MacBook Air)」を紹介するアップル(Apple)のスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)最高経営責任者(CEO、2008年1月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/David Paul Morris


【6月23日 AFP】米アップル(Apple)は22日、iPhone(アイフォーン)の次世代モデル「iPhone 3G S」の販売台数が発売から3日で100万台を突破したと発表した。またスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)最高経営責任者(CEO)の公式コメントを、同氏が病気療養のため休暇に入った今年1月以降として初めて発表した。  アップルによると、iPhone 3G Sの販売台数は19日の発売から21日までに100万台を突破したほか、iPhone向け次世代OS「iPhone OS 3.0」も17日のリリースからの5日間で600万人がダウンロードしたことを明らかにした。  ジョブズ氏はわずか2文の短いコメントの中で、「顧客の支持のおかげで、iPhoneは成功している。アップルの画期的なオンラインストアApp Storeでは、5万種以上のアプリケーションが購入可能で、iPhoneの勢いはこれまで以上に強力なものになっている」と語った。  ジョブズ氏のコメント発表に先立ち、米ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)紙は20日、ジョブズ氏が約2か月前にテネシー(Tennessee)州で肝臓移植手術を受けていたと報じていた。  同紙によると、ジョブズ氏の術後の経過は順調で、職務への復帰は予定通り6月中になるとしている。  アップルは、ジョブズ氏のコメントが療養休暇の終了を意味するのかどうかについては明らかにしていない。(c)AFP/Charlotte Raab