『ダ・ヴィンチ・コード』の続編、早くもハリウッドに映画化の動き
04月22日 12:36
映画『ダ・ヴィンチ・コード(The Da Vinci Code)』が上映された第59回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)に出席するため、仏カンヌ(Cannes)の駅に降り立った原作者のダン・ブラウン(Dan Brown)氏(2006年5月16日撮影)。(c)AFP/VALERY HACHE
【4月22日 AFP】9月に出版されることが発表された作家ダン・ブラウン(Dan Brown)氏の小説『ダ・ヴィンチ・コード(The Da Vinci Code)』の続編に、早くもハリウッド(Hollywood)が注目している。 ブラウン氏と出版元は20日、続編『The Lost Symbol』を9月15日に米国で発売すると発表した。初版は500万部。 前作『ダ・ヴィンチ・コード』は2004年のベストセラーとなり、J・K・ローリング(J. K. Rowling)氏の『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(Harry Potter and the Order of the Phoenix)』に次ぐ売上部数を誇っている。 しかし、『ダ・ヴィンチ・コード』ではキリストがマグダラのマリア(Mary Magdalene)との間に子どもをもうけていたという説が描かれており、ローマ法王庁は厳しく非難している。 エンターテインメント情報誌バラエティ(Variety)によれば、米映画会社コロンビア・ピクチャーズ(Columbia Pictures)は、映画化に向け既に動き出しているという。『ダ・ヴィンチ・コード』は、ロン・ハワード(Ron Howard)監督によって映画化され、全世界で7億5000万ドル(約740億円)の興行収入を記録している。(c)AFP