小さいけれど大きな賛辞、オバマ大統領誕生を祝う極小彫刻
01月21日 19:51
英国の芸術家Willard Wiganさんが、バラク・オバマ米大統領の誕生を祝って作った彫刻。針の穴の中に、オバマ氏とミシェル(Michelle Obama)夫人、娘2人が立っている(2009年1月20日提供)。(c)AFP/UKFineArts
【1月21日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)新米大統領の就任を祝い、英国のある芸術家が、おそらく世界で最小と思われる賛辞を贈った。 英バーミンガム(Birmingham)出身の黒人芸術家Willard Wiganさんが手掛けたこの賛辞とは、針の穴の中に作られたオバマ大統領の家族4人の彫刻。Wiganさんは、非常に小さな刃物で形を作り人間の髪の毛で色を塗るという、針より小さな彫刻を数年にわたり作り続けている。 就任式を前にBBCのインタビューに応じたWiganさんは、一番小さいけれど、一番大きなお祝いをしたかったと語り、オバマ氏の大統領就任を喜んだ。「この歴史的な瞬間に、賛辞を贈りたかった。私が生きているうちにこんなことが起きるなんて思わなかったんだ。月に人類が初めて降り立ったようなものだよ。米国初の黒人大統領の誕生なんだ」(c)AFP