ロンドン五輪でも、メーン会場予定地から汚染物質
07月16日 13:07
ロンドン五輪のメーン会場完成予想図(2007年11月7日提供)。(c)AFP
【7月16日 AFP】2012年のロンドン五輪のメーン会場予定地で、微量の放射性物質や工業用化学薬品、重金属が検出された。英国のテッサ・ジョエル(Tessa Jowell)五輪担当相が15日、明らかにした。 議会質問への答弁書でジョエル相は、さまざまな汚染物質を除去するために予定地の土壌約100万トンを処理する必要があるとした。五輪実行委員会(Olympic Delivery Authority)はすでに専門業者に依頼し、周辺住民および建設業者が汚染物質に「不必要に」さらされていないことを確認した。 ロンドン(London)東部にある予定地からはすでに除去されたアスベストのほか、炭化水素、工業用化学薬品、重金属、微量の放射性物質が検出されたという。(c)AFP