ボーイング、水素電池での小型機飛行実験に成功

04月04日 02:19


2008年4月3日、スペイン中部オカニャ(Ocana)にある米航空機大手ボーイング(Boeing)の研究センターで、水素電池による初飛行を終える実験用飛行機。(c)AFP


【4月4日 AFP】米航空機大手ボーイング(Boeing)は3日、水素電池による小型プロペラ機の飛行実験に成功したと発表した。  同社によると、実験用飛行機は水素電池のみの動力で、高度1000メートルを時速100キロで約20分間飛行したという。  スペイン中部オカニャ(Ocana)にある同社研究センターのFrancisco Escarti所長は、水素電池は「小型機の主流動力源になる可能性がある」としたが、大型旅客機の動力源になる見込みはないとの見方を示した。(c)AFP