<テニス 07全豪オープン>女子シングルス、セレーナ・ウィリアムス 逆転勝ちで4強へ - オーストラリア
01月23日 13:16
【メルボルン/オーストラリア 23日 AFP】テニス、全豪オープン(Australian Open tennis tournament 2007)、女子シングルス準々決勝。米国のセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams)は、大会第16シードのシャハー・ピアー(Shahar Peer、イスラエル)と対戦。セレーナ・ウィリアムスはセットカウント2-1(3-6、6-2、8-6)で勝利し、準決勝進出を決めた。 負傷の影響などでノーシードながら4強まで駒を進めてきたセレーナ・ウィリアムスは「私は最高の対戦相手です。今日の試合もベストの試合内容ではなかったけど勝利できた事に興奮しています。」と試合後のインタビューで語った。 ■第2ゲームで勢いに乗る 4大大会で7回の優勝経験を持つセレーナは、第1セット序盤に3ゲームを連取されるなど試合のペースを握れず41分間で第1セットを落とす。続く第2セットではお互いサービスゲームをキープする展開となるが2-2で迎えた第5ゲームをセレーナが強烈なサービスリターンで制するとそこから試合のペースを握り4ゲームを連取してセットカウントを1-1に戻した。セレーナは第2セットの勢いのままポイントを重ね第3セットを4-1とリード、その後ピアーの驚異的な粘りで4-4と3セットを連取され追いつかれたが、最後はセレーナが押し切り2時間34分に及んだ熱戦に終止符を打った。 ■準決勝の相手はバイディソバ 2003年、2005年に続き3度目の全豪優勝を目指すセレーナ・ウィリアムスは、シングルス準決勝で大会第10シードのニコル・バイディソバ(Nicole Vaidisova、チェコ)と対戦する。(c)AFP/GREG WOOD